市川硝子株式会社
私たちは、斬新で創造的な地球環境保護に取組んでいます。
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HMシートとは
HMシート
HMシート
HMシート施工例
施工例

素材自体の劣化が無く、経年変化に強い特性を持っています。

4mmという薄さの為、取り付け空間が少なく、その分空間の利用性が拡大します。
湿気を溜め込まない為、住宅へのダメージが 激減します。
熱を溜め込まない為、省エネに効果的です。
取り回しが良い為、施工工事がしやすく、作業精度のバラツキがありません。
     
       
■ 遮熱・断熱性能について
HMシートは幅射熱(赤外線)を97%反射することによって夏場は外部からの熱を遮断し、冬場は部屋内部の暖気を逃さない効果があります。この『幅射熱の遮熱』がHMシートの最も優れた部分です。
 
遮熱・断熱性能イメージ図
   
■ 熱ごもりについて
HMシートは熱を溜め込むことが無いため熱ごもりが起きにくくエアコンの過剰稼動を防ぎ夏対策に有効です。
 
熱ごもりイメージ図
   
HMシートの性能評価
■ 検証(1)−反射断熱材HMシート 『屋根裏施工』のサーモカメラによる効果検証
検証例(1) 集合住宅の2階にお住まいの方の屋根裏の内側からHMシートを施工し、その熱反射効果をサーモカメラによって評価いたしました。
※断熱性能λ=0,023w/mk、4.3mm厚のHMシート

試験日/平成19年7月26日
外気温/36℃(15:00)
 
<施工状況写真>  
HMシート施工前
HMシート 施工前
HMシート施工後
HMシート施工後 屋根裏
 
HMシート 施工後
   
<検証結果>
・外観
   
検証例 外観 検証例 外観サーモグラフィ 外気温度は36度
午後になり屋根瓦も幾分冷やされてはいますが、50度に蓄熱された状態になっております。

×A・・・49.92℃
・屋根裏    
検証例 屋根裏 検証例 屋根裏サーモグラフィ 屋根裏は45度までしか上昇しておらず昨年の夏に比べてクーラーの効きもよく随分過ごしやすい夏になったとのことでした。

×A・・・48.8℃
・ 参考 同条件の隣室    
検証例 同条件の隣室 検証例 同条件の隣室サーモグラフィ 参考までに隣室のお宅の屋根裏を計測させていただきました。
室内は寒いほどにクーラーが効いていましたが、屋根裏は55度にもなっていて、計測場所によっては表面温度が59度でした。

×A・・・59.0℃
 
 
■ 検証(2)−H邸のHMシート 『外張り高気密高断熱工法』のサーモカメラによる効果検証
検証例(2) HMシート全面施工による『外張り高気密高断熱工法』新築一戸建てH様邸の熱反射効果をサーモカメラによって検証いたしました。

試験日/平成19年7月26日
外気温/34℃(13:00)
   
・外観    
検証例 外観 検証例 外観サーモグラフィ 外気温度は34〜35度
屋根瓦は熱せられ45度以上になっております。

外気温・・・34〜35℃
×A  ・・・45.32℃
・1階 リビング    
検証例 屋根裏 検証例 屋根裏サーモグラフィ 室内はエアコンにより28度に設定されていました。
外断熱工法により柱・間柱の熱橋現象(ヒートブリッジ)は全く見受けられません。

室内温度・・・28℃(エアコン設定)
×A    ・・・29.52℃
・ 2階 子供部屋    
検証例 同条件の隣室 検証例 同条件の隣室サーモグラフィ 2階はエアコンをつけなくても窓から入る風が心地良く、この季節でも2階とは思えない程過ごしやすく感じます。
2階の室温は31度、壁の温度は34度でした。

室内温度・・・31℃
×A    ・・・34.36℃
・ 2階 ロフト勾配天井    
検証例 ロフト勾配天井 検証例 ロフト勾配天井サーモグラフィ ロフト部分ということで、屋根裏からの影響を懸念しがちですがこの箇所も34度と大変過ごしやすく感じられます。

室内温度・・・31℃
×A    ・・・34.04℃
・ 2階 天井点検口→屋根裏    
検証例 天井点検口→屋根裏 検証例 天井点検口→屋根裏サーモグラフィ 一番心配される屋根裏ですが34度と外気温度と変わりなく、HMシートの熱反射と棟喚気工法が功を奏し、屋根裏の熱気とは無縁の環境が完成しました。

屋根裏温度・・・34℃
×A     ・・・35.57℃
 
 
検証(1)・(2)の総論
現場名
既築のアパート
H邸
施工方法
(I邸)屋根裏施工
(隣人)施工なし
高気密・高断熱施工
温度
外気温
36.00℃
36.00℃
34.00℃
屋根瓦
49.92℃
49.92℃
45.32℃
屋根裏定点観測
48.80℃
59.00℃
35.57℃
屋根裏
45.00℃
55.00℃
34.00℃
お施主様の声
昨夏より暑いのにエアコンの効きが良く、随分過ごし易いです。
室内をエアコンでガンガン冷やしてました。
2階はエアコンなしでも過ごし易すいです。
 一般の既築住宅の場合、外気温が35℃前後の時、屋根は50℃まで熱せられ、屋根裏に至っては55℃まで蓄熱するが、HMシートを施工したI邸は10℃温度が下がった。
 又、新築で高気密、高断熱施工したH邸の場合は屋根裏は外気温と変わらず、2階でもエアコンを点けなくても過ごせる状態であった。
 
 
■ 検証(3)−HMシートの遮音性能試験
  試験日/平成19年6月12日
場 所/広島県立総合技術研究所西部工業技術センター
検証結果
・ 空間音圧レベル差
中心周波数(Hz)
音源室平均(db)
受音室平均(db)
差(db)
1000
76.6
68.4
8.3
1250
77.4
67.3
10.1
1600
77.5
66.4
11.3
2000
75.9
63.4
12.5
2500
76.9
62.8
14.1
3150
72.5
56.4
16.1
4000
74.9
56.4
18.5
5000
74.2
53.8
20.3
6300
75.2
53.0
22.2
8000
75.4
52.9
22.5
10000
74.1
53.2
20.9
音源室の音(db=デシベル)に対し、HMシートを通した受音室の音は平均で10〜20(db)程、低減される結果となった。
   
・ 騒音の代表例  
 
検証(3)の総論
この試験結果により、以下のことが証明されました。
70(db)以上の騒々しい街頭レベルの騒音に対し、HMシートを施工することで50(db)〜60(db)台の騒音になり、いわゆる静かな街頭・平均的な事務所内の騒音に軽減され、そのレベルは、普通の会話程度の音になるということです。
 
 
コピーライト
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