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音とは、ひとことでいうと空気振動のこと。ある物体が振動して空気に波を作り、それが空気中や物質を伝わって耳に届いたときに音として聞こえるわけです。耳障りな音も心地よい音も、すべて空気振動によって発生する現象なのです。

住まいの防音対策としては、まず隙間が少なく高い気密性が確保されていること。空気音はまず隙間から出入りするのです。床、壁、天井など断熱性能を上げるために気密性を確保しますが、これは防音にもプラス。その上で空気音が通り抜けにくい材料や仕組みで構成しましょう。弱点は窓やドアの開口部。ここの対策が住まいの防音を左右します。

住宅の窓の防音は引き違いサッシの開閉形状などから、窓単体での対策には限界があります。そこで、漏れる音をもう一回カットする、室内側にもうひとつの窓を取り付ける「二重サッシ」は防音対策として有効です。

●防音合わせガラス

防音合わせガラスは、2枚の板ガラスに特殊フィルムを挟んで圧着した合わせガラス。
同じ厚さの透明フロート板ガラスより遮音性をアップ。遮音等級T−2(30等級)をクリアしています。

『ラミシャット30』は、5mmの透明板ガラスと比べて、平均で3デシベル遮音性能が向上しています。

●遮音等級曲線
遮音等級曲線ラミシャット30
FL6(透明板ガラス6ミリ)
FL3(透明板ガラス3ミリ)

3種類の板ガラス遮音性能の比較。FL3は4kHzに、 FL6は2kHzにそれぞれ性能の低下するコインシデンス効果が見られます。

ラミシャット30は聴感上で気 になる1kHz以上にもコインシデンス効果は見られず、 すべての音域でT−2(30等級線)をクリアしています。


●二重サッシ(内窓ユニット)

二重サッシ「冷暖房があまり効かない」「結露が気になる」「家の外の音が気になる」などのお住まいの悩みを二重サッシで解消します。

今ある窓を二重窓に変身させる樹脂性内窓ユニット
『インプラス』がおすすめ。
インプラスをお使いの窓の室内側にプラスすることで、断熱性能、気密性能、遮音性能を高めることができます。


●お客様にご迷惑をかけない簡単な工事で短時間に終わります。

@室内側に左右の縦枠を
  取付け ます。
A下枠とレールを
  取付けます。
B上枠を取付け後、
  障子を建て込みます。
C完成。
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